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屋外用
フォトフレーム
3SW販売
屋外型フォトフレーム
屋外用フォトフレーム(液晶+LEDディスプレイ)
―歯科における看板の位置づけ―
平成19年4月の第5次医療法改正に伴う広告規制の緩和により、歯科医院広告にも可能性が高まりました。
それまでは歯科医院名や住所程度しか告知できませんでしたので、とにかく歯科医院の存在を知らしめることに重点が置かれていました。

右のような看板、目にすることありますよね。患者さんに歯科医院がそこにあることを伝える(認知)だけで充分な頃もありました。
「歯医者は痛くなったら行くところ」それでも経営が成り立っていた頃の話です。
看板
では現在はいかがでしょうか。
「痛みを取ってくれるだけでいい」患者さんを相手にしていては、経営が成り立ちません。特にインプラントの場合、他の選択肢である保険適用の義歯やブリッジとの競合します。その違いを明確に伝えるために、右のようなフォトフレームを受付や待合室に設置してプレゼンテーションしている歯科医院も見受けられるようになりました。

既にフォトフレームをご利用の方は、SDカードに保存されたデーターがそのまま使用できます。通りすがりの見込み患者さんにご覧いただくことが可能になります。
フォトフレーム
―情報提供の必要性―
自費治療を患者さんに勧めるうえで壁を感じる時があると思います。自費率がそれほと高くない先生の共通認識、「自費治療は治療費が高いと思われている」ではないでしょうか。保険治療との違いや体験患者さんの声などをご紹介していなければ高いと思われて当然です。
自費率の高い医院、自費治療専門医院の特徴は情報提供量ともいえます。ホームページ、リーフレット、カウンセリングなどプレゼン(説明)も治療の一環として取入れています。情報のないところに、人間の行動意識は感化されません。また、言語(コミュニケーション)の目的は、「他人を動かす」ためでもあるのです。保険治療でも十分と思っている患者さんに自費治療を選んでいただくためには、患者さんの意識改革から始めなければなりません。
情報提供
―視覚に訴える 
しかし、スタッフも含めて治療に専念しなければならない開業医の場合、プレゼンばかりしていられません。ホームページやリーフレットを活用することで、治療にあてる時間を確保することができます。
審美的な要求が高くなっている昨今は、オールセラミックスの補綴物やホワイトニングのビフォー・アフターの症例写真などは説得力があります。その医院の治療結果はカタログに掲載された商品と同じです。
症例
屋外用フォトフレームの特徴
屋外型フォトフレーム サイズ 美しい映像と音声で見込み患者さんにアピールすることが可能
:液晶モニター(15型液晶ディスプレー)
:内臓スピーカー(2W×2)
LED部で文字案内可能


置き型タイプ(左画像)と壁取付タイプが選べます。
リース料金、その他についてはお問合せください。
詳細
使用例
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